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【登場人物紹介】和泉桔華

登場人物紹介桔華

和泉 桔華(いずみ きっか)

1905(明治38)生~

青森、川内村生まれ。
第39代最上桜花と、中国系朝鮮人独立指導者柳俊承の娘。桜花が俊承と別れ、川内にたどり着き、そこで桔華を出産。そこで知り合った和泉晴子に娘を託し、川内を出た。
晴子は夫を日露戦争で亡くしており、女手一つで桜花の娘、桔華を育てる。晴子の家には、旦那や桜花滞在中に残した文芸書が豊富であり、桔華は幼いころからそれらに親しんで育つ。八戸の女学校を卒業後、歌道を志し、上京。そこで古巻らと出会い、実の母と知らぬ最上桜花の元で暮らすようになる。

晴子が実の母でないということ、自分に朝鮮人の血が流れているということを自覚しているが、そのことをとくに気に病んでいる様子はない。その生い立ちから周囲から何等かの差別を受けたことがあるようだが、それをいつまでも引きずっている様子もない。
秀英曰く、「桔華は強いね」。


【作者雑感】
「桜花往生」のザ・キングオブ主人公。が、連載100回を数えてようやく生まれたばかりという出し惜しみぶり。
本当は柳嘉一郎という名前の男であったけれど、演劇部に女性が多かったので、泣く泣く性別転換(脚本桜花は古巻と千鶴以外は悉く性別転換をした)。でも、結果的に成功だったかな。
作者には無い強さを持っている子で、最後までキャラクターを掴めないまま執筆していたのだけど、桔華を演じた役者さんの役作りに引っ張られ、今の形になった。(常にキラッ☆としているのは、桔華を演じた彼女の影響だ)
人間的弱みばかりの桜花登場人物の中ではほとんど裏表なく、拓真に肩を並べる最強キャラ。
コンセプトは「光」。セリーヌデュオンの「A New Day Has Come」、宇多田ヒカルの「光」が着想。 


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2012/03/09(金)
from kanayano

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